CDエクスプレスシリーズの一冊です。
広東語について知りたくて、手にとってみました。
結論から言うと、広東語は発音と感じが違う以外は普通話と同じということで良さそうです。
色々な言語を勉強しています。これだけでも世間の目には相当欲張りに写ることでしょう。でも、本当は、もう少しやってみたいと思っていたりします。
日常会話を素材にして、ドイツ語の「文法」を基礎から解説した入門書。学んだことを応用するための「単語力アップ」「表現力アップ」のコーナーも充実。巻末には単語リストも掲載する。
(amazon.co.jp の商品紹介より)
■米最大手書店、身売り検討=電子書籍で苦戦、創業者が買収か
【ニューヨーク時事】米書店最大手バーンズ・アンド・ノーブルは3日、株価水準が過小評価されているとして、自社売却を含めた経営戦略の見直しに入ったと発表した。同社創業者で大株主のレオナルド・リッジオ氏が投資家グループと組んで買収することを検討しているほか、一部投資会社も関心を示しているもようだ。
米アップルの新携帯端末「iPad(アイパッド)」などの登場で、インターネットを利用した電子書籍市場が急拡大し、既存の書店は苦戦。バーンズ社も独自端末を市場投入して対抗しているが振るわず、同社の株価は1年前に比べると半値程度に低迷している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100804-00000107-jij-int