今日、深夜の通販番組を見ていたら、赤坂泰彦がナビゲーターみたいな事をやっていた。
気取った風だったけど、落ちぶれた感じは否めないね。
すごい久しぶりに見たのが、深夜の通販番組なんて。
番組内での芸風は相変わらずで、格好をつけて英語を話していた。
でも、すごい違和感が。
あれ?彼英語下手?
少なくとも、語彙はびっくりするくらい少ない。
中学生レベルって感じ。
表現も同じ表現を何度も使いまわしているみたいだね。
さらに、発音もプロソディーも、良いとは思えないし。
確か人気があった当時から、英語は話せないと言っていたような気はしたけど。
まさかここまでとは。
英語が出来ない人に対して、英語が出来そうに見せかけるって、意外と簡単なのかも。
リズム感と勢いで、あるていどはごまかせそうです。
英語が出来ない当時の私は、とりあえず騙されていましたよ。
FMラジオのDJの中には、他にも同じようなタイプがいるかもしれないですね。
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